大きいフケが大量すぎてヤバイ!塊のようなフケを簡単に抑える方法

きちんと頭を洗っているのにどんどん酷くなるフケ。

フケは乾燥に由来するものと、皮脂に由来するもの、2種類があります。

フケは新陳代謝により、頭皮の角質細胞が剥がれ落ちたもので、本来は誰にでも発生します。

しかし健康な頭皮の場合、フケは目に見えないほど小さいはずなのです。

そこで今回は、憎っくきフケをなくす方法と、取り方について解説したいと思います。

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憎っくきフケの種類と原因

フケの原因は乾燥だけではない!

フケが出る原因は、皮脂の過剰分泌やホルモンバランスの乱れ、ストレスなど様々な原因が上げられます。

しかもフケは頭をきちんと洗えばいい!というワケではなく、むしろ洗えば洗うほどフケが出てしまう事も。

そこで、自分がどんなフケのタイプなのか理解しておくことが大切です。

パラパラと落ちるフケのタイプは…

気がつくと肩が真っ白…

そんなタイプは「頭皮の乾燥」タイプ。

例えば乾燥してカサカサになった「唇」を思い出してみてください。

カサカサの唇の皮って、少しずつめくれて最終的にペリッと破れますよね。

頭皮でも同じことが起きているのです。

また、乾燥しているということは、皮膚のバリアの役割をしている「皮脂」があまり出ていないということになります。

皮膚のバリアが弱いため、細菌に弱く皮膚は荒れやすい状態となっています。

この場合、

・洗浄力が強いシャンプーを使っている(皮脂を落としすぎ)

・体調不良

・栄養不足

・フケの原因となるカビの増加

・頭皮環境の悪化

・パーマやカラーリングによる頭皮への刺激

などが考えられます。

これを放おっておくと薄毛の原因になります。

まずはシャンプーを変え、頭皮に刺激を与えるものを控え、生活環境を見直しを行いましょう。

また、このタイプのフケの取り方は簡単。

衣服をゆすったり、手で払えば簡単に取り除くことができます。

ですので、普段から鏡などでこまめに肩周りをチェックしておきましょう。

フケの量が多い場合は、ブラシを常に持参しておくのがおすすめです。

頭にくっついてる大きめのフケのタイプは…

頭皮や髪にくっついている、絡みついている場合…

それは「皮脂の過剰分泌」が原因です。

皮脂の分泌が多いと角質同士の結合力は強くなり、これが原因で「大きなフケ」の原因となるのです。

特に

・頭をよく掻いて「汁」を出してしまう

・洗髪の不足

・洗髪中に強く洗いすぎてしまう

・入浴後のドライヤー不足

・睡眠不足

・ホルモンバランスのくずれ

・ストレス

などが考えられます。

まずはほどよい洗髪と、入浴後のケア、そして生活環境の見直しを行いましょう。

このタイプの場合のフケを取る方法は少し厄介です。

フケ自体が大きく、粘り気があるので、髪にくっついてなかなか落ちてきません。

発見したら、目立つフケだけを取り除くようにしましょう。

全て取り除こうと髪の毛を動かすと、頭皮から離れていなかったフケが剥がれてしまい、余計にフケが増えます。

皮脂を抑えるスプレーなどがありますので、これでフケが浮いてくるのを多少抑えることが出来ます。

病気の可能性もある!

顔の他の部分もポロポロと皮膚が落ちる…

鼻の周辺や耳の裏、髪の生え際やおでこ・目の下・アゴの周辺などがボロボロになったりカサカサになる人は要注意!

これは「脂漏性皮膚炎」の人によく見られるものです。

この脂漏性皮膚炎の原因は「マラセチア菌」という真菌(カビ)の一種。

通常この「マラセチア菌」は、バクテリアなどから皮膚を守る菌ですが、皮脂の過剰分泌などで「マラセチア菌」が異常繁殖することがあります。

「マラセチア菌」が異常繁殖すると皮膚の炎症を起こす脂肪酸が大量に作られます。

この脂肪酸に皮膚が反応した結果、頭皮に炎症が起こってしまうのです。

頭皮に炎症が起きている場合は

・洗髪する時に頭をゴシゴシしすぎない

・すすぎをしっかりと

・入浴後の頭皮ケアをしっかりと

・脂っこいものを食べすぎない

・皮膚科の受診を視野に入れる

以上を心掛けましょう。

放おっておくと加齢臭のような臭いになります。

髪の毛が抜けやすくなった

フケも心配だけど、最近抜け毛が多いな…という場合。

それは白癬菌の可能性があります。

白癬菌とは水虫の原因。

それが頭にあるということですね。

白癬菌は水虫と同じ環境で繁殖します。

つまりジメジメした場所が大好きなのです。

頭に汗をかきやすい人、帽子をよくかぶっている人、入浴後にドライヤーをしない人は要注意。

この菌は人から人へと感染するので、心あたりがある方は

・帽子の共有をしない

・髪を触った後に足に触らない(逆もしかり)

・家族とタオルの共有をしない

・濡れたタオルを使いまわさない

・入浴後はドライヤーでしっかり乾かす

などの配慮が必要となります。

フケが取れない!かゆい!

髪の毛の根本に白いものが…

しかも取れない!頭かゆい!!

その場合、しらみの可能性があります。

しらみは宿主の血を吸って生息する生き物です。

この吸血によって、宿主は激しいかゆみを引き起こします。

このシラミはプールやタオルの共有などで感染します。

小さなお子さんの場合は、幼稚園・保育園のお昼寝などで感染ったという例も。

フケを改善するために

フケを改善するために、なにをすればいいのか、なにを控えればいいのかをまとめました。

シャンプー

ベストなお湯の温度は38℃と言われています。

40℃以上だと、皮脂が流れすぎてしまうため、あまり熱いお湯での入浴はおすすめできません。

頭皮のケア

入浴後、髪をしっかり乾かさずにそのままにしてしまうのは、頭皮の環境にあまりよくありません。

髪を濡れたままにしていると、冷えに伴う温度差も激しくなるため、これも実は乾燥につながってしまいます。

入浴後はしっかりと乾かして、正しいケアを行いましょう。

過剰なブラッシング

頭皮をゴシゴシとこするようなブラッシングは、頭皮に傷をつけ、皮脂を過剰分泌させる原因となってしまいます。

また、強いブラッシングは「髪」自体も傷んでしまいますので、優しく扱うようにしてくださいね。

病院

やはり最後に頼りになるのは病院です。

病院へ行く場合は皮膚科を受診してください。

私が受診した際は「枕カバーの交換頻度」や「枕の色」「シャンプーの際の注意点」について教えていただきました。

人によってそれぞれ原因があるはずなので、

「何をやってもフケがマシにならない…」という方は

受診されることをオススメします。

最後に

私の場合、3年ほど前からフケがひどくなり、半年ほど前から少しずつ落ち着いてきました。

主な原因はゴシゴシ洗いと何度も頭を洗ってしまうこと、そして頭の掻きすぎ。

1年前まではシャンプーを変えたり、ヘッドブラシで掻き落とすように頭を洗ったり、鏡を見て大きいものを爪でとったりしていましたので、ようやく楽になった気分です。

フケの原因は生活習慣も大きく関係します。

睡眠時間や食生活、ストレスの存在や入浴の環境などを見直してフケを改善していくようにしてくださいね。

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