筋肉痛の時に筋トレをすると…?ダイエット時の筋肉痛は無視して大丈夫?

筋肉痛を無視してトレーニングしていい?…いい vs ダメ

A.筋肉痛の程度によっては無視してOK

少々痛みがあっても、トレーンニングに影響を及ぼさない程度ならやっても構いません。

しかし筋肉痛の時は我慢してやっても前日と同レベルの筋トレをこなすことは出来ません。

さらに肉離れなどになる可能性も考えられます

そのような状態では、せっかく筋トレをしても効果が得られず、効率的ではありません。

あなたの筋肉痛が1週間も続くのは運動不足のせいです。しばらく続けていればそのようなことは無くなります。そのうち、筋肉痛になったころが懐かしく思えるようになるかもです。

・筋肉痛の時は全部休ませる?傷むとこだけ?

A.自分の体と相談しながら行ってください

筋肉痛の時はついついサボりがちになってしまいがちなトレーニング。

しかし自分がサボっている間も、体の中ではせっせと筋肉の修復活動が行われています。

全身痛むというわけでもない限りは、痛まない部位はこまめに動かすようにしてください。

・いつから筋トレを再開すべきか

A.自分の体と相談しながらやるかやらないか決めてください。

といいますのも、どのぐらいの運動でどのぐらいの筋肉痛になったのか、人それぞれだからです。

できるのであれば筋肉痛を起こしている筋肉とは別の筋肉を鍛えるようにしましょう。

・学校の先生が休ませてくれない

体育や部活などでは筋肉痛だからと言っても休ませてくれないところも多いようです。

体育の授業はともかく、体育系の部活で筋肉痛は当たり前のようにぶつかるもの。

ですので筋肉痛の度に休んでいては、大会でもベストコンディションに持って行けず、さらには試合でも勝てる訳がない…との主張が多く見られます。

どうしても無理だという場合は、病院の診断書を持っていってみてはいかがでしょうか。

・これって筋肉痛?肉離れ?

筋肉痛と肉離れを判断するには、以下のポイントがあります。

痛みが来るタイミング

・痛みが翌日以降にくる→筋肉痛

・運動の最中に激痛が走る→肉離れ

痛みの範囲

・痛みの範囲が広い→筋肉痛

・ピンポイントで痛む部分がある→肉離れ

痛む時間の長さ

・時間と共に少しずつ痛みが引いていく→筋肉痛

・なかなか痛みが引かない→肉離れ

見た目の様子

・見た目に変化は特にない→筋肉痛

・腫れや、変色、凹みなどがある→肉離れ

これらは、あくまで自分で判断する場合のポイントです。

当てはまらない場合もありますので、痛みが引かない場合は医療機関で受診してください。

肉離れを起こしている場合は、痛みが引いたと思って運動を始めると、再び肉離れを起こして悪化する場合もあります。

筋肉痛解消には?…筋トレ vs マッサージ vs ストレッチ

A.擦るだけのマッサージ、軽いストレッチに留める

筋肉痛は筋繊維が切れたことによって、痛みが発生します。

そのため、マッサージやストレッチは更に繊維を切断してしまい、余計に悪化させてしまいます。

しかし放っておいたままでは、筋肉疲労はその場に留まったまま。

ですので筋肉痛の際は、“さする程度”のマッサージや軽いストレッチを行いましょう。

筋トレに効果的なのは…毎日 vs 自分のペースで

A.年齢や目的、運動の強度による。

例えば同じトレーニングをしても、10代と40代では回復力も異なりますので、

“自分に合わせたトレーニング”が重要となります。

筋トレをする方の多くの目的は

・筋肉の肥大目的

・ダイエット

・体型の維持

のいずれかではないでしょうか。

筋肉の肥大が目的の場合は、高負荷のトレーニングを行うため

超回復と言われる人間の体の仕組みを利用して

トレーニングのローテーションを組む方がほとんどです。

つまり中級者~上級者の方が多く、自分に合う形を見つけ出す人が多いのです。

超回復とは…

筋トレをすることによって、筋肉(筋繊維)が破壊される。

破壊された筋繊維は回復していくなかで、元の筋肉以上になるように成長する、という理論。

一方でダイエットや体型の維持が目的の場合は

普段運動をしていなかった人もいれば経験者もいます。

肥満度が高い人から、標準体型に近い人もいます。

つまり初心者から中級者の方が多く、まずは自分に合わせたペースを見つけ出す必要があります。

最初は毎日やるぞ!と意気込んでいても

少しずつ自然と休むようになって、自分のペースが分かるようになっていきます。

毎日やるならば軽負荷で毎日コツコツと自分の出来るトレーニングを。

そして1~2日おきのペースで行うならば、「キツイ」と感じる程度のトレーニングを行いましょう。

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