炭水化物抜きダイエットの真実!ご飯を抜きすぎると身体にこんな状態に…

先日、突然のことながら政治家の鳩山邦夫氏が亡くなりました。

死因については「ガン」「糖尿病」などの憶測があったものの、その後十二指腸潰瘍だったと発表されました。

しかし鳩山氏が亡くなる寸前、激ヤセしたことから「ダイエットに関係しているのではないか?」と疑われ始めたのです。

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鳩山氏が実践していたのは「炭水化物抜きダイエット」。

それでは、この「炭水化物抜きダイエット」についてご説明します。

どんなダイエット方法?

炭水化物抜きダイエットはその名の通り、炭水化物を食べないようにするためのダイエット。

炭水化物は体内で分解され、お腹の中で消化されるとブドウ糖という糖質に変化します。

ちなみに普通のお茶碗一杯分(150g)のご飯を食べると、角砂糖14個分の糖質を摂取していることと同じ。

同じく6枚切りの食パン1枚角砂糖9個分

その他うどん1杯(200g)角砂糖10個分そば1杯(180g)角砂糖10個分スパゲッティ(200g)角砂糖14個分になります。

炭水化物抜きダイエットは、これらの食品の食べる量を抑えて、体に脂肪を溜めにくくするというダイエット方法なのです。

ちなみにライ◯ップやプロボクサーもよくやっているダイエット法ですね(`・ω・´)ゞ

軽視される体への負担

炭水化物は米や麦、とうもろこしなどの穀類、さつまいもやジャガイモなどのイモ類、

そしてにニンジンやレンコン、玉ねぎなどの根菜に多く含まれています。

これらの食べ物は、ライ◯ップでは禁止食品に含まれており、

食べないよう徹底指導が行わています。

しかし…炭水化物は体にとって、とても重要な栄養素。

人間は1日170gの糖が必要と言われています。

そのうち120g~130gは脳で消費され、30gは全身に酸素を運ぶ赤血球のエネルギーとして消費されています。

脳の機能を保つためには、「炭水化物」はとても大切。

あまりにも極端に炭水化物が不足すると、稀に意識障害が起きると言われています。

なお、この糖質制限ダイエットを日本に広めたK氏も、62歳という若さで急死されています。

じゃあどうしたら良いの?

実は炭水化物抜きダイエットは、パンやパスタを大量に食べる欧米人向けであり、日本人の体質には合わない、という説もあります。

厚生労働省がすすめる、1日のごはんの目安は茶碗に4杯程度。

炭水化物抜きダイエットはただ単に全くゼロの状態にするよりも、いかにバランスよく食べるかにこだわったほうが、確実に痩せるのです。

たとえばパンよりもご飯のほうが消化しやすく、栄養を吸収しやすく、さらに脂質はゼロ。

パンはバターや牛乳を使うため、どうしても脂質が多くなってしまいます。

しかもパンに含まれるイースト菌は、代謝を上げるビタミンBをエサにしているため、せっかく摂取したビタミンBが奪われてしまいます。

ビタミンBが不足すると新陳代謝が下がり、太りやすい体質になります。

そして、パスタはラーメンも脂質と塩分を多く含んでいますので、こちらもむくみの原因になったり、太りやすい体質になってしまうのです。

以上のことから、ご飯を全く食べない!という選択肢ではなく

カロリーの過剰摂取を抑えるために、

「今までご飯2杯食べていたから、ダイエットのために1杯だけにしよう」

「今日はおやつを食べないようにしよう」

といった形で炭水化物を抑えるようにしてくださいね。

ちなみにお酒も糖質が多いので、ご飯と一緒にお酒を呑むと、あっという間に糖質の過剰摂取に。

「今日の晩ごはんは白米抜きとお酒抜き、どっちの気分かな?」と、その日の気分で選ぶのも楽しいですよ(*´∀`)

それでも◯◯が食べたい!

今日はどうしてもパンが食べたい、麺が食べたい、デザートが食べたい…そんな気持ちになることもあると思います。

そんな時にいいのはライ麦パンのような、中の色が黒や茶に近いパンを選ぶようにしてください。

黒い食品はビタミンやミネラル、ポリフェノールなどが含まれています。

同じ理由で、麺を選ぶ時も蕎麦がオススメ。

ポリフェノールは体内の抗酸化作用を上げる働きがあるので、ダイエットに効果的なのです。

また、最近ではこういう低糖質商品が売られていますね。
 

ちょっと食感がモサモサしている気がしましたが、味は普通でした。

ラーメンの炭水化物&塩分をそのまま摂取するより、確実にこういう低糖質商品のほうがいいですね。

それか我慢するかです(笑)

炭水化物を抜けば確かに体重は減ります。

でもリバウンドしやすく健康面にも悪影響!

おいしく食べて、理想の体型に近づけるようにしたいですね♪