ニフレルは◯◯好きな人には向かない水族館でした。

つい先日、妹と母親を連れてニフレルに行ってきました。

実は私、昔水族館で働いていまして。

最近は仕事の都合であまりあちこち行ったりしていませんでしたが

久々に出かけるとやはり楽しいものですね。

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さて肝心のニフレル。

夏休み真っ盛りということもあってか、

非情に人が混雑していました。

入るとまずは小水槽が沢山。

さまざまな「色」を持つ生物たちのゾーンでした。

ここでまずなるほど、と思ったのが

SNSの使い方が上手いな、と。

スマホで生物を撮影すると、これがまたいい具合に

「水槽の向こう側にいる人」が映らないようになっていて

見栄えがとてもいいんです。

そしてInstagramなどで拡散するといいことがあるという風に宣伝してるんですね。

(なにかのキャンペーンだったと思いますが、ど忘れ)

個人単位で宣伝させることが非情に上手いな、と。

そして次がワザの展示。

ここは人が多すぎてじっくり見れませんでしたが

テッポウウオやドクターフィッシュなど

様々な技術を持つ生物の展示でした。

ここで故意なのか偶然なのかなんなのか?

おもいっきり私を押してきたおじさんにイラッときてしまい退場…

ここはもうちょっと人の流れをなんとかしないと、人にガンガンぶつかります。

その次のゾーンが「姿」の展示。

あまり他の水族館では見かけないような生物たちの展示ですね。

オウムガイやタツノオトシゴなど、他にも展示しているところはあるけれど

ここまで集めているのは少ない、というイメージ。

チンアナゴやダイオウグソクムシなどの人気の生物ももちろんしっかり抑えられていました。

ただし、ここは照明を落とし、さらに全面ガラス張りになっています。

そういう空間が苦手な人はとことん苦手だと思います。

都市型の水族館であるため、展示の空間を広く見せるための工夫なのでしょうが

もっと他にいい方法はなかったものかと。

一緒に行った人はここで酔ってダウン。

最後に動物展示スペース。

水族館でホワイトタイガーを展示している所は今までなかったような…

ちょっと物珍しい気持ちになりました。

この展示スペースでは他にミニカバ、さらに奥に行くとペンギンやリスザル、

ビーバーやペリカンなどが展示されています。

イリエワニ大きかった❤

以上で生物の展示スペースは終了。

奥にいくと写真スペースと水・花・宇宙を題材にした巨大アートの空間でした。

そして最後に約5分ほどのシアター。

これがまた映像的にうまく出来ていて

自然と私達「同じもの」「違うもの」を題材にしていたようですが

私は都会と自然の融合、という印象を受けました。

以上で終了。

水族館は「学習型」か「アミューズメント型」か

どっちの傾向が強いか、水族館によって毛色が違うんですね。

例えばニフレルをプロデュースした海遊館はアミューズメント型です。

海遊館は生き物の魅せ方は華やかに、ショーなども華やか、という感じですから。

このニフレルはどちらかを判別しにくいところ。

ゆっくりとその生き物を見ることができれば学習型でしょう。

しかしニフレルの場合は、途中の鏡張りの空間、途中のアート、

そして最後のシアター(これは単純に映像作品としてすごい)で

アミューズメント型の印象も強くなってしまいました。

ただし、イルカショーといった目玉はありません!

多分ホワイトタイガーが目玉なのかな?

イルカやショーが好きな人はがっかりするかもしれませんね。

進化する水族館、という肩書は伊達じゃないねと言いたいです。

水族館も進化しないと生き残れない時代かー

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