梅雨は犯罪者が喜ぶ季節!?一人暮らしOLでも手軽にできる空き巣・泥棒対策

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雨の日といえば湿気対策にばかり目が行きがちになってしまいますが、実は雨の日は犯罪者が喜ぶ天気。

つまり梅雨の季節は、悪巧みしている犯罪者にとって格好の季節なのです。

雨の日は泥棒が増える

空き巣や不法侵入を企む人にとっては、雨や風は強い味方。

・ドアを開けても気づかれにくい

・雨や風が強い日は、音が響きにくい。音が響きにくいということは、窓ガラスを割る音も聞こえにくい

・自分の足跡やにおいも、雨が全てかき消してくれる

・傘でカモフラージュできる

・すれ違った人も傘を差しているため、こちらの姿をあまり気にしていない

・洗濯物が干しっぱなし=留守である可能性が高いという予想がたてられる

・雨が強いと、警報装置の音が周りに聞こえにくい(もちろんそういう家は避けるでしょうが)

など、泥棒側から見るとメリットがたくさん!

実際、雨の日・風の日・嵐の日専門の空き巣もいるそうです。

埼玉で捕まったある空き巣のケースでは、2年間で被害件数は270件。

被害額が現金だけで2200万になったそう!

宝飾品も入れれば、きっともっと凄い金額になっていますね。

対策方法

1.ドアや窓を開けっ放しにしない

2.洗濯物を干しっぱなしにしない

3.郵便物をポストに入れっぱなしにしない

4.窓に防犯フィルムなどを貼る

5.防犯対策を過信しない

1.ドアや窓を開けっ放しにしない

やはり雨の日・晴れの日問わず、ドアや窓が開けっ放しは危険です。

営業マンでも玄関を勝手に開けるのは異常と言われますが、そんな事知ったこっちゃないと開き直る人もいます。

そういった人を避ける意味でも、戸締まりはしっかりと行いましょう。

2&3.洗濯物・郵便物を出しっぱなしにしない

この項目はまとめさせていただきます。

泥棒は大抵、犯行決定日まで下見を何度か行うのは基本です。

例えばその家は一人住まいなのか、家族と一緒なのか。

誰が何時に家を出ているか、などはチェックされていると思っておいたほうがいいでしょう。

その時に重要なチェックポイントになるのが、洗濯物や郵便物。

先程も書きましたが、洗濯物が干しっぱなしの家は雨に気がついていないor留守である可能性が高いという予想がたてられますよね。

郵便物も同じこと。

ポストに何日分も新聞が溜まっていれば「この家は旅行中かもしれない」と目星をつけることが出来ます。

日常の何気ない生活の中で、悪事を企む人物にヒントを与えている可能性があるのです。

こまめに郵便物は回収する、洗濯物は干しっぱなしにしない…などは

誰でも実践できることですので、チェックするようにしていきたいですね。

4.窓に防犯フィルムを貼る

防犯フィルムは正直ピンきりで、自分で出来るようなことから業者に依頼するものまで様々。

今回は自衛策をご紹介します。

まず、「防犯フィルム」と「飛散防止フィルム」は全く違うことを頭に入れておいてください。

元々の用途が全く異なり、代用することすら不可能です。

ホームセンターなどで間違って購入しないようにしてくださいね。

大きな違いを紹介します。

飛散防止用フィルム…

その名の通り、ガラスの飛散を防止するためのもの。

地震や竜巻などの災害時にガラスが割れ、破片が飛散して被災者が怪我をしないようにするために使用される。

厚さは約77ミクロン。

侵入者にとっては「割りやすく、散らばらない。しかも音も小さくなる」やりやすい窓になる。

防犯フィルム…

フィルムの接着面に特殊な衝撃吸収材を入れたもの。

ガラスを割れにくくするために使用される。

質がいいものだと厚さが327~567ミクロンと、飛散防止フィルムの4~7倍もの厚さになる。

値段もその分少々高くなるが、飛散防止フィルムとしても代用可。

以上のような特徴があります。

空き巣の6割は窓から侵入してくるといいますが、泥棒はちょっとした手間も嫌がります。

ちょっと手間取るだけでリスクが増えますから、当然といえば当然ですね。

確かに防犯フィルムは少々お値段が高くなりますが、入られてしまった後に「自分で修理する窓ガラス代」よりは遥かに安く済むと思います。

防犯フィルムの中には、もし泥棒に入られたらお見舞い保険金をつけると宣言している会社もありますので、検討してみてはいかがでしょうか。

5.防犯対策を過信しない

最後にこれ。

「防犯フィルム貼ったからもう大丈夫♪」なんて過信は絶対ダメです。

この辺りはすでに耳にタコが出来るほど聞いていると思いますので、私もあまり多くは言いません。

しかし

「雨に濡れるのはイヤだから泥棒もイヤだろう」

「◯◯階の窓だから大丈夫だろう」

なんて油断で泥棒に入られたら意味がありません。

日頃から防犯を意識することは大切になります。

さて、次は趣旨が変わります。

雨の日は事故が増える

これは犯罪とはまた違う気もしますが…

雨の日は「道路がスリップしやすい」「視野が悪くなる」という理由から、事故が増える傾向にあるそうです。

かくいう私も梅雨の季節に雨で事故りかけた一人。

事前に対策を取っても、絶対に損はありません。

(財)交通事故総合分析センターが行った「交通事故例調査・分析報告書」によると

スリップによる事故では75%が速度オーバーが関与しており、

・カーブでの衝突事故

・信号が変わり目で急加速

・車線変更時や追い抜き時のスリップ

・障害物回避のためのスリップ

などがあったそう。

視野が悪くなることでの事故例は

・交差点進入時の見落とし

・照明のつけ忘れ

・相手車両の不認知

・窓ガラスがくもって事故

などがあったそうです。

こちらは晴れている日でもありそうな事故例ですが、やはり雨の日は視界が悪いですからね(;´∀`)

スピードの出しすぎ、歩行者の見落とし、ライトを早めに点灯する、タイヤの点検と窓ガラスの清掃などなど…

事故らないためにも、事前に取れる方法はいろいろとあります。

どうせなら雨の日でも楽しく車に乗りたいですからね。

安全運転を心掛け、梅雨を楽しみましょう!

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